2012年1月30日月曜日

僕の友達について(1)

こんにちは。

今日は、特に書くことが思いつかなかったので友達のことについて話そうと思います。

僕のクラスメイトに、田辺君(仮)というロックバンドをやっている子がいます。

髪の毛も全部たてて、いかにも「ロックやってます」風な空気をかもし出しています。

ただ、田辺君の面白いところは、一見不良のようなのにすごく素直なところです。
(まるで偏見のようですが、田辺君の素直さはクラス一です。)


古文の授業で、狂言「棒縛」の映像をみんなで鑑賞したことがありました。
あの独特なしゃべり方や動きが僕としては面白かったのですが、クラスの雰囲気としてはあまり受けていませんでした。
(ただし、隣の子が一人でバカ受けしていたので、それにつられて笑っている人がいました・・・)


数日がたって、また古文の授業。先生が前回の狂言のことを話題にだしたそのときです。


「こぉぼぉすな、こぉぼぉすな」
いきなり変な声が上がりました。思わずみんなが振り返ります。その視線の先にいたのは田辺君!

「たしかこんなカンジだったよな」と言いつつ、「なんと召さる」などとあの独特な言い回しを披露しています。

先生やみんなも「よくおぼえているな~」と関心しましたが、これを聞いた田辺君、調子がでてきたのか、一回しか見ていない演目を一人でやろうとし始めました(本来は3人)。さすがに先生も、もういいぞ~と授業を再開しました。

みんなは板書をはじめたのですが、例外が一人いました。
「ああ~いい酒だ」田辺君です。

先生「ほんと、よく覚えているなぁ。だけどもういいぞ」
田辺君「何と何と」
先生「もういいから、いいから書け。」
田辺君「はい」

ふたたび、教室が静かになり鉛筆の音が響きます。すると、

「ゆるさせられい」
「だから、もういいって」


(静けさ)


「やるまいぞ、やるまいぞ」
「いいから集中しろ!!!」


なんかもうコントの領域です。どんだけしっかりみてたんだよ・・・


僕のまわりはいい友達がたくさんいます。

友達紹介は書くことが無かったときなどに不定期でこれからもやっていこうと思っています。

それでは、できるだけ近い未来に

AIT NIM

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