今日は2月29日、にんにくの日ですね。あと「三毛猫ホームズ」を書いた赤川次郎の誕生日です。
(ついでに言うと、いきものがかりのヴォーカルの吉岡聖恵さんも誕生日です)
話がそれました。月末ということで今月読んだ本をいくつか紹介したいと思います。感想はネタバレがない程度に。興味があったら読んでみてください。
ちなみに今月読んだ本は38冊でした(´▽`〃)ヾ
まず一冊目。西尾維新の「傷物語」です。
この前まで再放送でやっていた「化物語」の前日譚になります。
化物語がすごく面白かったので、図書館で検索してみたところ傷物語のほうが予約数が少なかったため、「まあ、時系列的にはこっちからだよね」と妥協。あとがきにも「こちらから読んでくれてもかまわない」という主旨のことがかいてあったため読みました。
話のタイトルは「こよみヴァンプ」。第0話という位置づけです。主人公の阿良々木君がなぜ吸血鬼になったか、また力をほとんど失った理由が描かれています。一冊まるごと「こよみヴァンプ」であるため読み応えがあってよかったです。
化物語シリーズをまったく知らないのであれば、やはり巻数どおり「化物語」から読んだほうがいいのかもしれませんが。
阿良々木君のツッコミが大変面白いです。(←当たり障りのない感想)
ちなみに図書館ではカバーをはずすため、手元に来た本は表紙が赤一色でびっくりしました(余談)。
2冊目。時雨沢恵一の「キノの旅XV -the Beautiful World-」です。
僕が電撃文庫を、しいてはライトノベルを読むきっかけになった「キノの旅シリーズ」の最新刊です。電撃文庫の看板のうちの一つでしょう。
高校の図書館にも置いてある珍しいラノベです(ノ∀`)
読むことでいろいろ考えさせられるため、ライトと言っていいかは・・・まあ、いいんじゃないかな。
ここのところ「キノの旅」は暗い感じの巻が続いていましたが、今回はなかなか明るくてよかったです(それでもグロテスクな話は出てきますが)。
できることならぜひ1巻から読むことをお勧めします。BOOKOFFでも10巻くらいまでなら105円で売っているのではないでしょうか(ちなみに僕は13巻まで105円で買いました)。
人によってだとは思いますが、ライトノベルにしては恐ろしく「萌え」要素が無いのではないでしょうか(笑)
最後に。梨木香歩の「西の魔女が死んだ」です。
写真は新潮文庫版です。この文庫には主人公の「まい」のその後の物語「渡りの一日」も併録されています。
かなり有名な作品なのに僕は読んだことが無かったため、今回読んでみました。
心が暖かくなる話です。特に「魔女」こと、まいのお婆さんがまいとの約束を果たした場面は思わずホロッとしました*+。('∀'*)*+。
野山の風景描写がすばらしく、教室で読んでいたにもかかわらずなんだか懐かしい感覚になりました。生活の知恵なども「昔の人はすごいなぁ」と感心させられるものがたくさんありました。
魔女っていいなぁ。魔女になりたいや。
読むことで救われる話だと思います。読んでいないのであればぜひ読んでみてください。
以上です。29日で38冊ということは、38÷29=1.3103・・・
一日平均1.3冊ということになるのでしょうか。この数字が多いのか少ないのかはよく分かりませんが。
来月ももっとたくさんの面白い本や良書を読みたいと思います。
それでは、また月末に
AIT NIM



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