2012年3月18日日曜日

タイミングを逃した

こんにちは

一昨日、無事卒業しましたー!(*^^)v

昨日、最後の大掃除に行ってきましたー!(*´∀`*)

これだけの人生ビッグイベントを迎えておきながら、いざブログを!とパソコンのある部屋に向かうと、大量の荷物が入り口近くまで積まれており中に入れません。

親「あ、明後日お客さんが来るから。」

というわけで今日になるまでパソコンに触れることすらできなかったのです。


さて、何を書こう。

それでは昨日のことです。大掃除が終了し、掃除に来た有志のみんなで最後の別れを言った後、どこかで食事をしようということになりました。しかし、女子の数に対して男子が少なすぎました・・・どうしようかと迷っているうちに女子の姿は消えており、残った男子は学食で昼食をとりました。

まあ、これは今回の話の本筋ではありません。


食事が済んだので、前日にもらった卒業アルバムを片手に職員室に乱入。けっこう忙しそうな先生のスキを狙っては「あの、卒業アルバムに寄せ書きをいただきたいのですが・・・」とたかりまくりました。学年主任の先生をなんとか見つけ、書いてもらったときには3時間が経過していました。しかし、お世話になったほとんどの先生から寄せ書きを書いてもらった僕はかなり上機嫌でした。

これは、今回の話に関係してくるところです。


夕方5時を回り、学校からかなりの生徒が姿を消していたためか、寄せ書きを手に入れたことによるハイテンションからか、僕は帰りの身支度をととのえ鼻歌を歌いながら廊下を歩いていました。

曲目はモデスト・ムソルグスキー作曲『展覧会の絵』。

ちょうど階段の踊り場まできたときでした。男子と女子(ふたりとも知り合い)が真剣な表情で向かい合っていました。向かい合うその二人の間を幾分ボリュームを下げた『展覧会の絵』が通過します。

事件はその1秒後でした。

男子「いままで悶々としてきたけど、この機会だから言うよ。ずっと好きだった」

女子「えっ (鼻をすする音)」

僕の心の声「えっ、ええええええー」(ヽд) ゜゜


初めて生で見る告白の現場でした。(ちなみに僕は告白をしたこともされたこともありません・・・)
そしてそのど真ん中を鼻歌で通過してしまったのです。

やっやっやっやってしまった~・・・二人の青春の思い出にムソルグスキーで突っ込んでしまったことに1秒で猛反省です。しかし、おそるおそる後ろを振り返ると二人とも真剣だったので僕は全く気にされていませんでした。


二人が結局どうなったのかは、現場を止まることなく立ち去った僕には知る由もありません。しかし、僕の思い出にはしっかりと残ってしまいました。

生まれてこの方18年間、恋とは全く関係ない人生を送ってきました。こんな僕でもいつかは恋をするのでしょうか。そんなことをふと思いました。


二人が幸せになりますように(なんか結婚式のスピーチの締めみたい?です)。

それでは、できるだけ近い未来に

AIT NIM

2 件のコメント:

  1. ご卒業おめでとうございます。

    私は男子校だったので、卒業後そんなロマンチックなイベントありませんでしたが。
    あるんですね~そんな事wリアルにw

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  2. ありがとうございます。本当にびっくりしました。小説とかでしか読んだことが無いので。

    告白の現場に立ち会ってしまった独特の気まずさ。いい人生勉強になりましたw

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